まずは服装、濡れてもべとつかないようなズボンやシャツがいいです。

たとえば化繊やウールのシャツ、ズボンは伸びる素材、山ズボン、ジャージ。

上着は季節によって違いますが、軽くてかさばらないほうがいいです。

フリースなどはよく使ってます、ダウンジャケットもいいですが、雨にはよわいので注意です。

靴はスニーカーでも歩けますが、できれば山靴の方が滑りにくいし疲れずに歩きやすいです。

半ズボンでもいいです、肌を露出しないようにタイツやスパッツを着用してください。

 

　　　　　　　　　　　　　　持ち物

飲み物（５００ｃｃｘ１，２）タオル、着替え、ザック２５リッター以上、レインウエアー、保険証、ヘッドライト、手袋

　　　山頂のコースでは、帽子、日焼けとめ、サングラス、が必要です。

　あった方が良いものは、痛みとめ、バスなどの酔い止め、折り畳み傘、

ジプロック、スパッツ、サポーター、ゲーター、ザックカバー、防水パック、

 

　　　　　　　シーカヤックやリバーカヤックの持ち物

酔い止め、帽子、飲み物、タオル、水着、着替え、サンダル、サングラス、日焼けとめ、保険証

 

　　　　　　　　カヤックや沢登りの服装

半ズボンでもいいですが、できれば肌を露出しないようにスパッツなどを着用してください。濡れやすいので、化繊などのべとつかない服装。ラッシュガードなどがあれば、使ってください。