プロフィール

屋久島ツアーガイド ノブッヤック屋久島

プロフィール

1997年に屋久島に移住してきました。出身は長崎県の佐世保市です。

屋久島に住むまでは、インド、ネパールなどを放浪してました。屋久島の自然に魅せられ移住してきました。

屋久島の北西部の永田という所に居を構え、19年暮らしてます。

いなか浜の上で海と夕日を眺めながら、生活を営んでます。

エコツアーの資格は、屋久島認定ガイド cn46山岳エコツアー、シーカヤックツアー、リバーカヤックツアーとなってます。

屋久島観光協会所属、JRCAシーシニア、自動車2種免許、無線従事者免許証4級、

赤十字、消防の救急講習は毎年更新してます。

ニュージーランドの政府観光局などコネクションがあり、5年前に2週間滞在して植林の手伝いなどをやってきました。

屋久島とニュージーランドの北島のホキアンガと言う町が、世界初の姉妹木提携をしたところです。

 

 

 

冬には九州では久住山、久住中岳(九州8番目)などは、毎年登ってます。

今年は鳥取の大山に登りました。 アルプスや八ヶ岳、東北の蔵王などいろんな山に登ってます。

インドでは5000mぐらいのとこを2週間トレッキングしたり、3000m付近で1カ月滞在したりと山歴は30年はあります。

シーカヤックは屋久島に来てから始めました。綺麗な海でパドリングするのは、とても気持ちいいですよ。

いなか浜ではよくウミガメと遭遇するし、30年かけて成長して卵を生み出す。

アメリカなど旅をして、いなか浜にわざわざ卵を産むという奇跡。

一回は屋久島のいなか浜に来てみては、いかがでしょうか?

つい最近イスラエルの人が来て、産卵シーンがとても美しいと言ってた。

卵がツルツルしてたと感動してました。



 

 

2016年06月20日

宮之浦岳に登りました。

https://ameblo.jp/nobyak8/entry-12364905904.html

ブログのアドレスです。

ここにはちょっとだけ写真があります。

宮之浦岳はだいぶん雪が解けてるみたいで、山頂付近の歩道に少しあるだけです。

寒くなると途中の水が流れるところが、バキバキに凍ります。

時折り寒くなるので、アイゼンなどの準備があったがいいでしょう。

2018年04月01日

屋久島町で入山協力金を着服か?by yahoo nws

屋久島町の環境政策課から、メールが届いた。

内容は入山するときに徴収(1000円)していたお金を着服の疑いがあると書いてあった。

明日記者会見があるということも記入してあった。

近場の人には伝えようと、電話したりして、ふとヤフーを見たら、もう記事が書いてあった。

テレビの関係者が屋久島に常駐してるので、すぐに情報が行ったのだろう。

まだ氏名などは発表されていないが、本当にひどい事やってくれた。

一応 屋久島山岳部保全利用協議会が管理をやっているみたいだ。

ここのホームページでは、運営事務局は屋久島町環境政策課になってます。

なんだ屋久島町がやっていたのか?

平成29年度3月より山岳部保全協力金ということで、皆さん(ガイドも含む)1000円徴収されていた。

まだ記者会見がされてないので、疑われてる方が着服したか?真相は解らないが、お金が消えてるのは事実なんでしょう?

これから予想される問題は、これから来られる観光の方から山岳協力金を徴収できるのだろうか?

あくまでも協力金なので、これは強制的には徴収できない。

そのお金は登山道の整備など、色んなことに使われていて、観光で来られてる方にはそういった形で還元されてると思っていました。

 

 

2019年02月24日