具体的な協力金の使い道

1)山岳トイレの維持管理費

1)携帯トイレブースの維持管理費

1)登山道(トロッコ道も含む)の点検及び警備な補修費

1)山岳地域の安心安全のための諸活動にかかる経費

1)奥田家をはじめ山岳地域の普遍的価値を損なわないマナーや利用ルールの啓発にかかる経費

1)町道荒川線のマイカー規制等に係る経費

1)その他山岳部の自然環境を良好に保全する経費を対象とし、協力金の範囲で有効に活用する。

これは屋久島町報より抜粋した記事です。町のホームページにも記載されてるでしょう。

あくまでも協力金です。

今日は雷雨です、まだ山は寒いです。

山頂は場所により雪がありますので、冬の装備が必要です。

2017年03月02日