屋久島町で入山協力金を着服か?by yahoo nws
屋久島町の環境政策課から、メールが届いた。
内容は入山するときに徴収(1000円)していたお金を着服の疑いがあると書いてあった。
明日記者会見があるということも記入してあった。
近場の人には伝えようと、電話したりして、ふとヤフーを見たら、もう記事が書いてあった。
テレビの関係者が屋久島に常駐してるので、すぐに情報が行ったのだろう。
まだ氏名などは発表されていないが、本当にひどい事やってくれた。
一応 屋久島山岳部保全利用協議会が管理をやっているみたいだ。
ここのホームページでは、運営事務局は屋久島町環境政策課になってます。
なんだ屋久島町がやっていたのか?
平成29年度3月より山岳部保全協力金ということで、皆さん(ガイドも含む)1000円徴収されていた。
まだ記者会見がされてないので、疑われてる方が着服したか?真相は解らないが、お金が消えてるのは事実なんでしょう?
これから予想される問題は、これから来られる観光の方から山岳協力金を徴収できるのだろうか?
あくまでも協力金なので、これは強制的には徴収できない。
そのお金は登山道の整備など、色んなことに使われていて、観光で来られてる方にはそういった形で還元されてると思っていました。